海外行き格安航空券の注意点

2009年後半は円高で終わりそうです。2009年11月末現在では1ドル84円に突入し、輸出企業への影響が懸念されます……が、海外への旅行を考えている人にはこれ以上ないほどの追い風となるでしょう。
円が高ければ当然海外でのショッピングは安く済みますし、いいこと尽くめのように思えますが、海外への格安航空券にはいくつか落とし穴があります。
その落とし穴筆頭ともいえるのが燃料サーチャージです。燃料サーチャージは世界的な原油高に伴う仕組みで、燃料代を搭乗客に転嫁するものです。この燃料サーチャージは日本の航空会社は海外の航空会社よりも高くなる傾向があるため、できるだけ海外の航空会社便を使ったほうが安く済むようです。

海外行きの格安航空券を探すとやけに目に付くのが「FIX」とか「OPEN」といった用語です。海外行きの便ではほとんどの場合往復で航空券を購入しますが、FIXはある期間内に往復するためのチケットです。
逆にOPENはいつでも帰国できるという意味のチケットです。OPENの法が自由度が高い分、料金は少し高めに設定されていますので、旅行プラント相談しながら探すと良いでしょう。
それから、格安航空券を探す上では「時期」が欠かせない要素になります。海外旅行は大型連休を利用していく人が多いため、ゴールデンウィークや夏休み期間中は航空券の値段も下がりにくい傾向にあります。連休終了後は下がりますので、もし可能なら世間の連休が終わった後に航空券を取ったほうが安くなります。
海外旅行にはお金がかかりますが、その中でも比較的高いウエイトを占めるのが航空券です。格安航空券をゲットして、その分ショッピングなどを楽しめるといいですね。

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